なら学研究会

奈良女子大学文学部「なら学プロジェクト」のワーキンググループ「なら学研究会」の活動報告。奈良の研究史・研究者の回顧・再評価をおこなっています。

【14】岡本彰夫:大和古物蒐集覚(続々)

第14回 なら学研究会

第12回・13回にひきつづいて岡本先生による大和古物のご講演で、今回のテーマは「赤膚焼」。フリーペーパー「やまとびと」連載の「やまとのこころ」をもとに、赤膚焼の魅力と職人についてお話いただきました。

赤膚焼といえば奈良絵がまっさきに思い浮かびますが、それは後年になってからのことなのだそうです。では、そもそもの赤膚焼とはどのようなものだったのか、なにに用いられていたのか、他の焼物とくらべて何が"特徴"なのか。焼物の真贋も含め、今回も濃いお話でした。

講演

【講師】岡本彰夫(神主、奈良県立大学客員教授、宇賀志屋文庫)

【演題】大和古物蒐集覚(続々)

会場等

【日時】2016年6月26日(日曜)、14時~

【会場】奈良女子大学 N330教室(文学系N棟)

【参加】9名

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