なら学研究会

奈良女子大学文学部「なら学プロジェクト」のワーキンググループ「なら学研究会」の活動報告。奈良の研究史・研究者の回顧・再評価をおこなっています。

第28回なら学研究会のご案内

池田淳氏「私が関わった最近の吉野研究点描——吉野宮・龍門騒動・群小猿楽座」

奈良・大和の郷土研究・研究者について考える「なら学研究会」。第28回の今回は、吉野歴史資料館館長を勤められてきた池田淳(いけだ・きよし)氏をお迎えし、これまでの研究と吉野地域での活動をご自身で振り返って語っていただきます。

どうぞふるってご参加ください。

  • 日時 2020年2月23日(日)14:00〜16:30(予定)
  • 場所:奈良女子大学文学部N棟3階N339教室
講師の池田淳氏について

主な論文

  • 「大和の御田Ⅰ〈本人執筆分「吉野水分神社における御田の組織と演者」〉」(『埼玉大学紀要』49‐1、埼玉大学教育学部
  • 「大和の群小猿楽座と奈良阪の翁舞」(『奈良豆比古神社の祭礼と芸能』、奈良地域伝統文化保存協議会)
  • 「鼻と耳——前近代慣習法にみる身体器官の役割」(『王権と武器と信仰』、同成社
  • 「山田美濃大夫の後継者たち」(『勝部明生先生喜寿記念論文集』、同論文集刊行会)
  • 「年預の翁詞章の伝来」(『奈良県橿原考古学研究所論集』16、橿原考古学研究所
  • 大和国吉野山における演能と芸能集団」(『民俗文化の伝播と変容』、岩田書院
  • 「檜垣本猿楽」(『猿楽と面 大和・近江および白山の周辺から』、MIHO MUSEUM)
  • 「群小猿楽座の京都進出と芸能集団の解体」(『京都学研究と文化史の視座』、芙蓉書房出版)
備考

問い合わせ先 narastudy(a)cc.nara-wu.ac.jp (a)を@(半角)に変えてください。